メディア情報リテラシー・アクティブラーニングラボは、21世紀型教育、メディア教育、情報教育(含むネットモラル)、アクティブラーニング、ESD持続可能な開発のための教育、イノベーション教育、防災・減災教育を行っています。そして、これらはグローバルスタンダートであるユネスコのプログラムに基づくものです。

 

 これらは21世紀の学力と実行力(リテラシーとコンピテンシー)を養うものです。学力(リテラシー)だけでなく、実行力(コンピテンシー)で培うもので、ただ単に、IT機器(ITC)が使えるとか、プログラミングができるとかの狭い意味の情報教育ではなく、21世紀の社会でいかせる能力や実行できる力を養うものです。

 

 メディア情報リテラシー・アクティブラーニングラボは、学校と地域の21世紀型教育を支援しています。

 

実施しているプログラム

・21世紀型教育

・メディア教育

・情報教育

・アクティブラーニング

・ESD持続可能な開発のための教育

・イノベーション教育
防災・減災教育


              2016年4月1日設立

          一般社団法人 地域連携プラットフォーム
        MILab 
メディア情報リテラシー・アクティブラーニングラボ
         
     MILab    Media Information Literacy and  Activelearning  Laboratory

 私たちは地元を大切にする立場から地域の企業やIT企業やメディアと自治体が協働で21世紀 教育「教育4.0」と「地域4.0」を”CoolCamp”プロジェクトで取り組むことを提案します。  また、そのプログラムについては、専門家であるメディア情報リテラシー・アクティブラーニ ングラボが提供します。

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CoolCamp
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