仙台防災未来フォーラム2023
(3月9日 / 仙台国際センター/ 仙台市主催)
AI・Web3.0と防災・減災・仙台防災枠組仙を防災・減災活動に役立たせるための講演を一般社団法人地域連携プラットフォームは行います。
SDGs・ESD と防災・減災2024
AI・Web3.0と防災・減災・仙台防災枠組
スピーカー 一般社団法人 地域連携プラットフォーム 代表理事 長岡素彦
現在のVUCAで持続不可能な時代におけるAI・Web3.0と防災・減災、および、国連仙台防災枠組の関係を述べ、今後の防災・減災あり方、それをどう生かすかを阪神淡路以来災害支援をしてきた市民、国内の全国市民社会組織の立場からお話しします。
フォーラム当日に会場内に設置するモニターなどにて放映を行います。
論文
長岡素彦(2022)SDGs・ESDと防災・減災,武蔵野大学環境研究所紀要 11
長岡素彦(2023) SDGs・ESD と防災・減災 ―仙台防災フレームワークとロードマップ―,第8回震災問題研究交流会報告書,震災問題研究ネットワーク
長岡素彦(2022)SDGs・ESDと防災・減災 ―仙台防災フレームワークとロードマップ,震災問題研究交流会報告書』第8回,震災問題研究ネットワーク
仙台防災未来フォーラム
「仙台防災未来フォーラム」は、東日本大震災の経験や教訓を未来の防災につなぐため、発表やブース展示、体験型プログラムなどを通じて市民のみなさまが防災を学び、日頃の活動を発信できるイベントです。
日頃から防災に携わる方はもちろん、これから取り組む方、お子さまやご家族連れ、学生、企業、市民団体等、幅広い層の方々の参加・発信の機会になることを目指しております。
今年度の「仙台防災未来フォーラム2024」のテーマは、
「仙台枠組折り返し みんなで今できる防災こと」
東日本大震災からの復旧・復興に加えて、気候変動をはじめとした環境問題や水害など様々なテーマから広い意味での「防災」について知る・考えるプログラムを実施します。
仙台防災未来フォーラム2024
https://sendai-resilience.jp/mirai-forum2024/
仙台防災未来フォーラム2023
(2023年3月4日 / 仙台国際センター/ 仙台市主催)
SDGs・ESD と防災・減災の講演と仙台防災枠組を防災・減災活動に役立たせるための「ワークショップ」の二つを一般社団法人地域連携プラットフォームは行いました。
SDGs・ESD と防災・減災2023ー仙台防災枠組をいかすには
スピーカー 一般社団法人 地域連携プラットフォーム 代表理事 長岡素彦
ワークショップ
仙台防災枠組をそれぞれの防災・減災活動に役立たせるために
ファシリテーター 一般社団法人 地域連携プラットフォーム 代表理事 長岡素彦
下記より動画公開中
JCC-DRR防災・減災日本CSOネットワーク・一般社団法人地域連携プラットフォーム
東日本大震災10周年企画「10年の学びを、これからの10年へ」
「SDGs・ESDと防災・減災2021」報告
Sustainablefuture.jpは般社団法人 地域連携プラットフォームのプジェクトてす。
2021年は9/29より10/22まで、水曜金曜の18時半からの2時間の日程で行います。
●無料体験説明会、開催!(ZOOM参加可)
9月15日(水)18:00-19:00
9月23日(祝)13:00-14:00
9月27日(月) 9:30-10:30
SDGs市民社会プラットフォーム
Japan Civil Society Network on SDGs
参加団体
(2016年G7サミット市民社会プラットフォーム)
世界人道サミットへのコミットメント
防災・減災日本CSOネットワーク(JCC-DRR)の運営団体としてコミットメントを策定しています。
国連世界防災会議に市民の立場から提言等を行うために2015防災世界会議日本CSOネットワーク(JCC2015)の設立賛同者・会員として活動して、仙台・盛岡では「ESDと復興」などを行ってきました。
今年、このネットワークを基盤にCSO(NGO NPO)がJCC-DRR防災・減災日本CSOネットワークを設立し、一般社団法人地域連携プラットフォームも運営団体となりました。
このJCC-DRRは、JCC2015を発展させて (1)「政策提言」(2)「防災の主流化の推進」(3)「日本の教訓を引き続き世界に伝える」に参画し、政府や仙台市・自治体、企業、などの多様なセクターと協働して防災・減災を推進していきます。
新しい公共の場づくりをすすめ、共助社会や共生社会をつくり、若者の将来を築くため、また地域の未来を創るために、NPOなどが地域や自治体、大学、企業、公益団体と「地域共創」ですすめる「地域連携プラットフォーム」が必要とされています。
「地域連携プラットフォーム」を、創業スクール・地域起業・NPOインターンシップ、企業・CSRサポート、共創コーディネータ育成、フューチャーセンターなどで「地域参画による地域起業と就業支援、地域課題の解決や防災・減災」を行います。
◉社会的起業、地域起業支援 創業スクール
◉防災・減災、復興支援 JCC-DRR
◉地域起業・NPOインターンシップ
◉地域(ESD)コーディネータ育成
◉NPO大学地域連携
◉地域防災教育パッケージ提供 キャリア教育・消費者教育パッケージ提供
◉ファブラボ futurelab
◉新聞社と大学・学生とシニアの紙面づくり「ユース with シニア」
これらのためにfacebookでfacebookページの公開、内部ではfacebookグルーブを形成し、学生、NPO、共創コーディネータがfacebookで情報共有、討議をl行っています。
東上線NPOネットはNPOの連合体としてそれぞれのNPOの専門性をいかして、貴社の問題にオンリーワンのご提案をします。
・地元就職セミナーへのご参加 ・採用にも役立つ「逆マッチングイベント」へのご参加、貴社のPR・広報への支援など
貴社の地域貢献活動への学生・NPOの参加、地域貢献活動の参加のコンサルティングなど
貴社の若手社員への教育、社員研修(社会人基礎力など)、貴社の社員支援・社員の家族介護、子弟の問題のサポートなど
新しい公共の場づくりをすすめ、若者の将来を築くため、また地域の未来を創るために社会参画、インターンを推進しています。
参加する学生、若者、社会人がインターンだけでなく、イベント参加、ボランティア、研修、バイトなどの機会を得て、地域や社会を知り、社会人基礎力やチームで働く力や考え抜く力、前に踏み出す力を養い、就職や地域起業(SB)に結びつけたい、そして、地域のコーディネート力を身につけたいなどのニーズにお答えします。
学生、若者、社会人が参加するとインターンだけでなく、参加、ボランティア、研修、バイトなどの機会を得て、地域や社会を知り、社会人基礎力やチームで働く力や考え抜く力、前に踏み出す力を養い、、キャリアコンサルティング・キャリアカンセリング・コーチングを受けて、逆求人マッチングイベントなどを経て、就業を目指すものです。
ここでは全体の申し込みの流れをお知らせします。
地域参加とかインターンだけでなく、気軽に、面白くためになる「カフェ@相談会・イベント・ツアー」、「キャリア・コンサルティング」など「見て、聞いて、行ってみて、やってみて」というものです。
気軽にお申し込みください。
地域(共創)コーディネータは地域・企業・NPOが、自ら「構想力・推進力・調整力」を備え、組織のミッション(志)にそった総合的なコーディネート力を身につけ、実際に事業を遂行していくことに伴走する人です。
地域(共創)コーディネータは地域・企業・NPOが、自ら「構想力・推進力・調整力」を備え、組織のミッション(志)にそった事業を興し、かつ継続していけるようになるための総合的なコーディネート力を身につけられるように、ファシリテータ(メンバー各自の意欲を引き出せる人材)を配置し、実際に事業を遂行していくことに伴走する人です。
コーディネーター(ESD)
私たちは地域・NPO・地元企業・自治体が元気になる地域起業(ソーシャルビジネス・コミュニティビジネス)を支援。推進するセンターを設けて、相談やハンズオン支援を行ってます。
一般社団法人 地域連携プラットフォーム
東上線NPOネット
東上線NPOネット地域雇用推進委員会
フューチャーセンターネットワーク埼玉
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